オペラニュース

オペラ「後宮からの逃走」ドラマトゥルクレクチャー開催されました!

後宮DTレクチャー後宮DTレク2

9月24日(土)14時から、日生日比谷ビル7階大会議室において、

オペラ「後宮からの逃走」関連企画

「ドラマトゥルク・レクチャー」

が開催されました。

約100人の方にご来場いただき、盛会のうちに終了しました。

パネリストは、演出の田尾下哲氏 ドラマトゥルクの庭山由佳氏

そしてゲストとして「セリム」役の俳優 宍戸開氏をお迎えしました。

当日のレクチャーは以下の流れで、庭山氏の司会のもと進行

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1、あらすじ

2、演出史

  ①オーソドックス

  ②メルヘンチック

  ③現代読替

3、「赦し」と前史

4、今プロダクションでのドラマトゥルクの役割

  ①ドラマトゥルクとは

  ②制作過程

  ③舞台美術・衣裳

5、作品の骨格と演出意図

  ①啓蒙時代のドイツ語圏作品の人物造形

   ・神が赦す時代から人が赦す時代へ

      デウス・エクス・マキナ

   ・下敷きとなった2作品

     『ツァイーデ』

     『ベルモンテとコンスタンツェ』

  ②ジングシュピール  

6、質疑応答

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  「後宮からの逃走」の今公演の演出の基本コンセプトを、「舞台装置模型」「衣裳デザイン」そして、セリム役宍戸さんによる「後宮からの逃走」の「前史」にあたる部分について田尾下さんが書き下ろしたモノローグの朗読 等によってわかりやすく解説。

文豪ゲーテがオペラを観たあと、モーツァルトに対して白旗をあげたという、ドラマとしてもとても深いメッセージを持つ「後宮からの逃走」。

田尾下氏の演出の舞台、そして宍戸氏が「後宮からの逃走」のキーパーソン「セリム」がどのように演じるのか?   興味がつきません。

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