公演情報

NISSAY OPERA 2020

オペラ『セビリアの理髪師』

全2幕(原語[イタリア語]上演・日本語字幕付)

台本◎チェーザレ・ステルビーニ
作曲◎ジョアキーノ・ロッシーニ
指揮◎沼尻竜典
演出◎粟國淳(日生劇場芸術参与)
管弦楽◎東京交響楽団

台 本:チェーザレ・ステルビーニ
作 曲:ジョアキーノ・ロッシーニ
指 揮:沼尻竜典
演 出:粟國淳(日生劇場芸術参与)
管弦楽:東京交響楽団

ダイジェスト映像(2016年公演より)

2022年611日 (土) /12日 (日)
各日14:00開演  開場は開演の30分前

ご案内

本公演は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、お客様の安全のため、業種別ガイドラインに沿って策定した当劇場のガイドラインに基づいた対策を講じた上で開催させていただきます。
「日生劇場 新型コロナウイルス感染対策ガイドライン」はこちら


●座席について

本公演は、ステージ及びオーケストラボックスとお客様との距離を確保するため、1階席前1列目まで(A列)の座席は販売いたしません。それ以降のお座席につきましては前後左右の間隔を空けない配席となります。
※政府及び東京都の判断により、イベント収容率の制限に変更が生じた場合は、チケットの販売を停止する場合がございます。


●ご来場のお客様へのお願い(詳しくはこちら)

劇場内ではマスクの着用、手指の消毒をお願いいたします。また、入場前にサーモカメラで検温させていただき、37.5度以上の発熱のある方は、ご入場をお断りいたします。観劇中に発熱等の症状を発症した場合も途中で退場いただく場合がございますので予めご了承ください。体調に不安のある方はご来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。その場合、お客様の状況を確認させていただき、後日チケットの払戻し対応をさせていただきます。

※状況により内容が変更になる場合があります。随時お知らせいたしますので、ご確認ください。



先行予約*1
2022年218日 (金) 11:00~(2月21日まで)
一般発売
2022年224日 (木) 11:00~
学生席発売*2
2022年512日 (木) 11:00~
  • S席/ 10,000
  • A席/ 8,000
  • B席/ 6,000
  • 学生席*2/ 3,000円

  • (全て税込)

* 未就学児のご入場はご遠慮いただいております。

*1  日生劇場[Webチケット会員]にご登録いただくと、一般発売に先駆けてご予約いただけます。
 詳細はhttps://www.nissaytheatre.or.jp/ticket/をご覧ください。

*2 学生席は日生劇場電話予約のみの取り扱い。28歳以下。法令で定められた学校に在学中の方のみ有効。要学生証提示。

予約

日生劇場
03-3503-3111(11:00 ~ 17:00)

※状況により時間が変更になる場合があります。予めご了承ください。

※窓口は一般発売以降の取り扱い。窓口営業時間は、こちらをご覧ください。
二期会チケットセンター
03-3796-1831 ※2022年2月25日(金)10:00~の取り扱い
チケットぴあ
Pコード[204-120]
e+(イープラス)
ローソンチケット
Lコード[32639]

ロッシーニの傑作オペラ・ブッファ『セビリアの理髪師』。2016年に粟國淳演出で上演し、好評を博した公演を、指揮に沼尻竜典を迎えて再演いたします。スペインのセビリアを舞台に、アルマヴィーヴァ伯爵と町娘のロジーナが、町の何でも屋フィガロの機転で結ばれるまでを描いた痛快な恋物語を、躍動感あふれる音楽と演出で描き出します。

沼尻竜典 指 揮 沼尻竜典
粟國 淳 演 出 粟國 淳

(日生劇場芸術参与)

管弦楽 : 東京交響楽団
ギター : 黄敬
チェンバロ : 平塚洋子
合唱 : C.ヴィレッジシンガーズ

611日 (土)

中井亮一 アルマヴィーヴァ伯爵 中井 亮一
富岡明子 ロジーナ 富岡 明子
 須藤慎吾 フィガロ 須藤 慎吾
黒田 博 バルトロ 黒田 博

伊藤貴之 ドン・バジリオ 伊藤 貴之
種谷典子 ベルタ 種谷 典子
宮城島 康 フィオレッロ 宮城島 康

612日 (日)

アルマヴィーヴァ伯爵 小堀 勇介
 山下裕賀 ロジーナ 山下 裕賀
黒田祐貴 フィガロ 黒田 祐貴
久保田真澄 バルトロ 久保田 真澄

斉木健詞 ドン・バジリオ 斉木 健詞
守谷由香 ベルタ 守谷 由香
川野貴之 フィオレッロ 川野 貴之
  • 美術 : 横田あつみ
  • 照明 : 大島祐夫(A.S.G)
  • 衣裳 : 増田恵美(モマ・ワークショップ)
  • 舞台監督 : 幸泉浩司(アートクリエイション)
  • 演出助手 : 上原真希、橋本英志
  • 合唱指揮 : 及川 貢
  • 副指揮 : 大川修司、鈴木恵里奈、石﨑真弥奈、松川智哉
  • コレペティトゥア : 平塚洋子、星 和代、湯浅加奈子

※ やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合があります。予めご了承ください。

あらすじ
  • セビリアの理髪師 写真1
  • セビリアの理髪師 写真2
  • セビリアの理髪師 写真3
  • セビリアの理髪師 写真4

2016年公演より 撮影:三枝近志

第1幕


  舞台はスペイン。若き伯爵アルマヴィーヴァは、プラドで見た娘ロジーナに一目惚れ。はるばる400キロを追いかけて、セビリアまでやってきた。夜明け方、彼女のバルコニーの下で「夜明けの光が空に微笑み」を歌うも、反応はなし。
  そこに現れたのは理髪師フィガロ、上機嫌に「町の何でも屋」を歌って登場すると、昔仕えた伯爵とまさかの再会。伯爵から恋の相談を受けたフィガロは、後見人の医師バルトロがロジーナと財産目当てに結婚するつもりだ、と教える。
  伯爵は、彼女の愛を確かめるため無一文のリンドーロと名前をいつわり、あらためてロジーナの窓辺で歌う。ロジーナが、バルトロの目を盗み、《無駄な用心》というオペラの楽譜といって窓から落とした、実は恋文。伯爵は胸を高鳴らせ、力を貸せば礼をはずむと約束すれば、フィガロは「あの金属によって」火山のようにアイディアが湧く、と、バルトロ家に乗り込む算段。
  場面変わってバルトロ家。ロジーナは「今の歌声は」と彼への想いをつのらせ、結婚する意思を固める。出入りのフィガロが現れると、邪魔者がくる。音楽教師ドン・バジリオがバルトロを訪ね、アルマヴィーヴァ伯爵がきたことを告げる。バジリオは「陰口はそよ風のように」、伯爵の悪い噂を流せば、尾ひれがついて、やがて町にいられなくなる、と提案するも、時間がかかると却下される。二人が部屋に戻ったところで、ロジーナはリンドーロが自分を愛しているとフィガロから聞き出し、「それじゃ私なのね」と周到に用意していた手紙を託す。そこにバルトロ、嘘をかぎつけ怒り心頭「わしのような医者に向かって」、ロジーナを部屋に閉じ込める。
  さて、酔った兵士にふんした伯爵は、バルトロの家を訪れて宿を取ろうとする。バルトロと罵りあうと、兵士を連れた士官が駆けつける。逮捕されそうになった伯爵は、ひそかに身分を明かすと、兵士の態度は一変。一同、何が起こったかわからず茫然自失、「まるで彫像のように冷たく動かない」が気づくと「まるで鍛冶屋の中に」いるような大混乱の中、幕が下りる。

第2幕

  家の中も安全ではない、疑心暗鬼にかられるバルトロ。第2の作戦が動き出す。伯爵はドン・バジリオの弟子にふんして「あなたに平安と喜びがありますように」と歌い、バルトロ家へと乗り込むが、疑いの目を向けられる。伯爵はとっさにロジーナの手紙を渡し、中傷の種を持ってきたことにする。ロジーナは、再会の喜びを隠して、この偽音楽教師のために《無駄な用心》のアリアを歌う。ところがそこに当のバジリオが登場、フィガロの機転が効いてバジリオを追い返すものの、バルトロは伯爵の変装を見破り、激怒して彼を追い出した。
  バルトロは、リンドーロがロジーナをもてあそび、伯爵に渡すつもりだと言って、ロジーナがリンドーロに宛てた恋文を見せると、彼女はやぶれかぶれにバルトロとの結婚を承諾する。外は嵐、フィガロと伯爵はロジーナの部屋に乗り込んだ。なじるロジーナ、ここでついに伯爵は身分を明かす。「ああ、なんと意外な展開」とロジーナは大感激、バジリオを買収し、結婚承諾書に二人の名前を記すと、バルトロが警備兵を連れて戻ってくる。しかし、すべては明るみになり、伯爵はロジーナの財産をバルトロにくれてやる、これにはバルトロも文句はない。全員が「この素晴らしく幸せな結びつきを」と二人の結婚を祝って、めでたく幕が下りる。

文:長屋 晃一

日生劇場〈オペラを知る〉シリーズ 2022

開催予定

プレコンサートやレクチャーなど、本公演をより深くお楽しみいただける企画を予定しております。
※内容等の詳細は決定次第お知らせいたします。



※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※出演者、内容等は変更になる場合があります。予めご了承ください。

全国公演

【大津公演】

2022年1126日(土)/27日(日)

びわ湖ホール 大ホール

お問い合わせ びわ湖ホール
Tel 077-523-7136
主催:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
   公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]

【堺公演】

2022年123日(土)

フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール)大ホール

お問い合わせ フェニーチェ堺
Tel 072-223-1000
主催:フェニーチェ堺
   公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]

【山形公演】

2022年1210日(土)

やまぎん県民ホール 大ホール

お問い合わせ やまぎん県民ホール チケットデスク
Tel 023-664-2204
主催:山形県総合文化芸術館 指定管理者 みんぐるやまがた
   公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]

※公演の詳細は各会場に直接お問い合わせください。

~NISSAY OPERA/ニッセイ名作シリーズ~

オペラをより多くの方に楽しんでもらいたい!という思いから、一流の舞台をお求めやすいチケット料金でお贈りするNISSAY OPERA。日生劇場の華やかで美しい空間と、極上の舞台が皆さまを非日常の世界へと誘います。さらに「ニッセイ名作シリーズ」として、中・高校生を対象に「本物の舞台に触れる機会を」という考えのもと、日生劇場をはじめ各地の劇場で、オペラやバレエの無料招待公演を展開しています。
※ニッセイ名作シリーズについては、こちらをご覧ください。

NISSAY OPERA 2022 シーズン・ラインアップ

藤原歌劇団・NISSAY OPERA 公演

W.A. モーツァルト作曲

オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』

全2幕(原語[イタリア語]上演・日本語字幕付)

2022年71日(金)/ 2日(土)/ 3日(日)

指 揮 川瀬賢太郎
演 出 岩田達宗
管弦楽 新日本フィルハーモニー交響楽団
主催:公益財団法人日本オペラ振興会
   公益財団法人ニッセイ文化振興財団
[日生劇場]

NISSAY OPERA/ニッセイ名作シリーズ

G. ドニゼッティ作曲

オペラ『ランメルモールのルチア』

全2部3幕 (原語[イタリア語]上演・日本語字幕付)

2022年1112日(土)/ 13日(日)

指 揮 柴田真郁
出 演 田尾下 哲
管弦楽 読売日本交響楽団
主催:公益財団法人ニッセイ文化振興財団
[日生劇場]
協賛:日本生命保険相互会社

詳しくはこちら

東京二期会オペラ劇場・NISSAY OPERA 提携

J. オッフェンバック作曲

オペレッタ『天国と地獄』

全2幕(日本語訳詞上演・歌唱部分のみ日本語字幕付)

2022年1123日(水・祝)/ 24日(木)/ 26日(土)/ 27日(日)

指 揮 原田慶太楼
演 出 鵜山 仁
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
主催:公益財団法人東京二期会
共催:公益財団法人ニッセイ文化振興財団
[日生劇場]
主催・企画・制作:
公益財団法人ニッセイ文化振興財団[日生劇場]
協賛:
日本生命保険相互会社

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