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11月上演『マクベス』『午後の曳航』関連企画レポート

日生劇場開場60周年記念公演 NISSAY OPERA 2023

『マクベス』/『午後の曳航』

11月上演のヴェルディ作曲『マクベス』(11/11,11/12)とヘンツェ作曲『午後の曳航』(11/23,24,25,26)の関連企画レポートをお届けいたします。

 <公演詳細>
●オペラ『マクベス』 2023年11月11月(土)、12日(日)
●オペラ『午後の曳航』 2023年11月23日(木祝) 、24日(金)、 25日(土)、 26日(日)

 

〇関連企画レポート
「日生劇場<オペラを知る>シリーズ」として開催したピロティコンサートと2つのレクチャーをご紹介いたします。

1.ピロティ・コンサート「3つの声」

本公演出演のキャストによるオペラ名曲コンサートをお届けしました。『マクベス』と『午後の曳航』の代表曲のほか、モーツァルトやドヴォルザークのオペラからアリアや重唱をたっぷりご堪能いただきました。

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左から、平塚 洋子(ピアノ)、与那城 敬(バリトン)、田崎 尚美(ソプラノ)、新堂 由暁(テノール)

 

 

2.『マクベス』関連レクチャー
「イタリア・オペラ」の世界 – モーツァルトからヴェルディまで –

ピアニスト河原忠之氏を講師に迎えて、「イタリア・オペラ」の変遷の歴史を、実演付きで丁寧に解説していただきました。実演では、ヴェルディの『マクベス』はじめ、モーツァルトやロッシーニ、ドニゼッティの名曲を本公演出演の大沼徹氏(バリトン)と、相原里美氏(ソプラノ)が披露。質問コーナーでは、歌手として日頃気を付けていることやオペラ歌手を目指したきっかけなど、3人の回答に盛り上がりました。

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左から、河原忠之 (ピアノ)、相原里美 (ソプラノ)、大沼 徹 (バリトン)

 

 

3.『午後の曳航』関連レクチャー
宮本亞門演出への誘い -『金閣寺』『パルジファル』『午後の曳航』-

オペラ演出論専門の森岡実穂氏と音楽学博士の長木誠司氏を講師に迎えて、日生劇場のオペラ上演の歴史も踏まえながら、宮本亞門演出とヘンツェ作曲オペラの魅力に迫りました。また、ゲストの『午後の曳航』黒田房子役 林正子氏には、本公演の音楽への取り組み方や役作りへの意気込みなどを語っていただきました。

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左から、長木誠司(東京大学名誉教授)、森岡実穂(中央大学教授)、林 正子(ソプラノ)、柴辻純子(音楽評論家)

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